診断士の受験は本当に厳しいものだ。そんなにやすやすと合格できる試験ではない。この度の2次試験試験の結果を目にするたびつくづくそう思う。たとえ多年度受験生であっても、いや、だからこそ、合理的な生活習慣をふまえつつ、全身全霊の力を振り絞ることができなければ、合格することはできない。自分も、このたび2次試験を受験して、惜しくも不合格となった人たちと、同じレベルにならなければいけない。
フォトリーディングとマインドマップの理解と習得にほぼ1週間の時間を費やしていた。最初は、両方とも面食らったけれども、多分こんなものだろうと見当をつけることができたように思う。「フォトリーディング」と略して紹介されるけれど、本当の正式名称は「フォトリ-ディング・ホール・マインド・システム」であり、後半のマインド・システムの方にポイントがあるようだ。マインドマップを、もっと読書の分野で、活性化した手法と考えて良いと思う。自分のレベルでは、単なる速読法として理解するには、だいぶ見当外れのように思える。
速読法自体では、池袋のクリエイトスクールに以前通ったことがあった。自分は優秀な生徒でもなく、また最近はあまり意図して使わなくなっていたが、この度併せてブラッシュアップしてみた。速読法の範囲だけに限ると、フォトリーディングの中の高速リーディングを比べるとクリエイトの方が速いかもしれない。フォト・リ-ディングの方は、文献読みの知識の活性化の意味が大きく、テーマ別に知識を集めて生かそうとする時に重要なメリットが生じる。
私は大変な力やスキルと、希望に繋がる自信を得たのかもしれない。今年の受験生のみなさんに横一線で追いつけるかもしれない。どうも、すらすら合格してゆく受験生は最低限マインドマップ自体はマスターしているのではないかと思える。私は、全く知らなかった。悔しい。
読書:
「あなたもいままでの10倍速く読める」ポール・R・シーリー マインドマップとの関連
「図解あなたも今までの10倍速く本が読める」神田昌典 目的意識がポイント、マニュアルとして使う
「記憶力発想力が驚くほど高まるマインドマップノート術」ウィリアム・リード◎
マインドマップ理解の入門としてつかう。
「ザ・マインド・マップ」トニー・ブザン ◎ 詳しすぎるので、読みこなせないかもしれない。この本を読んだ後かその前に、上記の「マインドマップノート術」で概要や骨格を確認すると良いかもしれない。その上で、興味があるところを重点的に読むと良いと思う(フォトリーディング風の読み方)。
「マインドマップビジネス超発想術」アスキー ○ スキルをCDで確認することができる。
「即効マスターらくらく速読ナビ」松田真澄 もう少しきちんとマスターしておけば良かった
「すごい実行力」石田淳 ◎ スモール目標と報酬の効果
「難関資格は働きながらとりなさい」佐藤孝幸 厳しさを学ぶ
「1日5分頭がよくなる習慣」佐藤伝 意外と○
「私はこの方法で資格を30取得しました」稲垣勉 △キーワードに着目し、抜き出し
フォトリディングと組み合わせると、着眼点が生きてくる。
「いつまでもデブと思うなよ」岡田としお ◎ 面白い、参考になる
「人はなぜ太るのか」岡田正彦 △
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