フルトヴェングラーの第5を聴いた
勉強のBGMとして、クラシックを聴いている。集中力など効果や聴覚を通じての脳力開発の効果はかなりあると思う。その流れの中で、ネット上でたまたま、この名演の噂を眼にした。
その究極の名演と噂されるフルトヴェングラー指揮のベルリンフィル演奏でのベートーベン作曲交響曲第5番、エグモント序曲を聴いた。自分の聴覚を通して、身体中が次第に熱くなってくる。頭の中の脳波がジーンと共鳴しているような感覚を覚える。第2次大戦終了2年後経過したソ連占領下の録音なのだが。荒廃したさなかにある敗戦した祖国ドイツ国民への、「励まし」のメッセージが、ひしひしと伝わってくるような気がする。そして自分自身にもそのメッセージは伝わってくる。あなたにも伝わると思う。「諦めてはいけない。祖国は再建できる。奮い立て!」
もし一度も聞いたことの無い人がいたら、是非聴いてみた方が良い。とてもBGMとしては使えない。ただあなたの意思と気持ちを強くする、感動とともに。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント