2009年12月 9日 (水)

「最強の集中術」(ルーシー・ジョー・バラディーノ)を読んで

この本も読んでおいて損は無い。集中力に関して、心理学的アプロ-チを採用している。かなり、参考にできるところが多いと思われる。

 また、アップルの創業者、スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学で行った感動的な演説にも触れている。「自分はいつかは死ぬという発想こそ、人生の重要な選択に役立つ何より大切なツールだ。」

はじめに

第Ⅰ部集中ゾーンを知る

①集中ゾーンとは何か

②3つの行動パターン

第Ⅱ部集中ゾーンへの8つの鐘

第1の鍵 まずは自分を知る

◎感情スキルとは

 自分の気持ちを感じ取り、それを極力プラスになるように調整する能力のことだ。間接的な形であれば、私たちは感情を調節することができる。感じ方は変えられないが、考え方なら変えられる。そして思考の変化を通じて、感情も変化するのだ。

◎感情スキルの仕組み

感情スキルを使うと、感情を司どる大脳辺縁系と、思考を司る前頭葉の間にシナプスが形成される。このシナプスの数が多いほど、脳の両領域ー欲求と理性ーのつながりが強化される。

◎認知心理学の手法

EQー心の知能指数

「自己認識ー感情をありのままにとらえることーは知性の基盤をなす」

無意識のうちに、不快な感情や楽しくない用事、他人との対立などを避けようとしてしまう。けれど、こうした忘れられられた感情が心の奥を蝕むと、集中力が失われてしまう。

第1の鍵 まずは自分を知る

1①心の番人

◎番人がいれば残業はなし

◎批判や不安は番人の声ではない

◎距離を置いてみる

◎習熟レベルをチェック

1②アドレナリン・スコア

◎アドレナリン・スコアと集中ゾーン

◎自己評価のメリット

◎数字の代わりにイメージでも

1③自分は今、何をやっていないか?

人間はともすると不安を隠し、そこから気をそらそうとしがちだ。そのため、自分の不安を意識するには、番人が厳しく目を光らせねばならない。「自分は今、何をやっていないか?」と問いかけてみれば、隠れた不安を暴き、自分が何に逃避しているかを確認できる。

第2の鍵 気分転換のスゴ技

1◎4点呼吸法

2◎パワーブレーク

3◎「ながら作業」を使いこなす

第3の鍵 先延ばし撃退法

◎原因は攻撃への逃避

◎不安と向き合う

①自信を培う

②やる気に火をつける

③過去を語りなおす

第4の鍵 不安を打ち負かす

①現実性をチェック

②対処プランを考える

③思考の置き換え

第5の鍵 緊張をコントロール

①クールダウン

②不安を暴く

③自己主張スキル

第6の鍵 やる気を奮い起こす頭の使い方

思考スキルとは何か?

不安ではなく欲望を原動力に

①意味ある目標を見つける

②やる気を長持ちさせるツールを見つける

③死の間際にどう思うか?

第7の鍵 段取りを整える

◎プレッシャーに負けない段取り作りのために

①セルフトーク

②姿勢の見直し

③メンタルリハーサル

第8の鍵生活習慣から意識する

集中できるライフスタイル

①集中できる人の生活習慣

十分な睡眠

食事のバランス

刺激物の活用

運動

リラックスとユーモア

②頼りになる友人

③身の回りの整理整頓

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 3日 (木)

風邪をひいた

風邪をひいてしまった。皆さんも気をつけてください。しょうがないので、寝床で昨日やった財務の思い返しをするだけしかできなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月20日 (火)

とりあえず癌ではなかったです

病院検査の結果、とりあえず癌細胞は見つからなかったです。ほっとしました。ご心配かけました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月 8日 (火)

ガンの疑い

 先日の健康診断で、異常値があるとして、2度目の検査をした。その結果、入院し、細胞を摘出し、検査することになった。このまま、人生が終わったら、あまりにも酷すぎる。.

PS:かつて天風会(中村天風師の始めた心身統一法の修練を行う団体)夏季行修合宿に参加したことがある。同年齢のメンバーでグル-プが構成されていたが、その中にガン患者や難病に直面している人たちがいた。その中には既に遺書をしたためて、毎日ガンや仕事に天風体操と唱句とで、戦っていられる方もいた。生死の境目に直面しながらも、なおその人たちが放っている気高さ,、神々しさを深く印象づけられたのを思い出した。無名の普通の人間の中にしかも同年齢の人に、神が宿っていると、このような人が目の前にいるのだと実感した。あの時間を共有した者として、負けていられない。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年3月14日 (土)

疲労回復

 昨日の夕方から15時間くらい寝ていたsleepy。ようやく疲れが抜けたようだhappy01。忙しかったのは事実であるとしても、あまりに疲れが高じていたのはなにが原因か考えてみた。 自分の場合、下半身静脈瘤に対するさらなるケアが必要なことに気がついた。

 今できる対策として、横になる時、心臓より高く足を上げて、寝ることを更に徹底する必要がある。静脈中の疲労物質を速く足先footから心臓heartへ速く戻すのが効果的なのだ。足浴で足裏をマッサージするのも効果的なようだ。身体が一番に欲していたのは、疲労回復だったのであって、糖分等の補給ではない。錯覚してはいけない。

 全身の脱力による緊張感.の解放もさらに意識的にやる。自律訓練法やリラクゼーション、呼吸法もやって、屍のポーズの状態を目指してみる。

PS:盲点だったのは、弾性ストッキングをはいているのだが、なるべくはいている時間が長ければ長いほど良いということではないことだ。寝ていてもずっとはいていると、足首以下の血流が解放されないことにきがついた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 8日 (日)

天風体操再開

たてづづけに風邪を引いてしまった。何だか腰も痛い。いつの間にか虚弱体質が忍び寄っているgawk。鼻がずっと詰まっているので、解消させた時は、酸素が頭の中にすっーと広がってくるのが判る。bleah

 呼吸操錬、積極体操、養導法を再開する。背筋を伸ばし、肺呼吸を大きくする。クンバハカを頻繁に意識して実践する。壮大な観念とともに身体を再構築するhappy01。少しづつでもこれらを広げる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月26日 (日)

風邪

2~3日前から風邪にかかってしまった。自分の場合、いったん、風邪にかかると、のどの扁桃腺が張れ39度以上にすぐなってしまうので、要注意だ。行きつけの佐々病院の時間外にも2日おきにかかってしまった。仕事には出かけているものの、簿記2級の勉強は1時中断だ。悔しい。

本日はMBAバリュエーション(森生明)を読んだ。ファイナンス強化作戦の一環だ。内容はM&Aに関連して企業価値の説明だった。日経新聞によればサントリーがニュウジーランドの食品会社を買収したとのことで、本で読んだ知識を当てはめて様々にに想像してみた。意識して記憶と理解深めてみる。

後はまた簿記2級の強化に戻る。

速く風邪をなおして、毎日の勉強習慣の確立を目指す。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年4月 5日 (土)

InsightCDは夜眠る前に聴く

あれこれ試行錯誤していたが、InsightCDは夜眠る前に聴くことにした。眠る前に聴くと、直後の睡眠は、まず熟睡できる。結果、朝の目覚めはばっちりで、寝起きとともにフル稼働体制にはいれる。 夜眠る前のInsightCDを聴きながら、その日あったできごとを思い返したり(想起する力を強めるのが狙い)、診断士学習の内容を思い返したり、診断士学習の内容をさらに自分の日常に当てはめて理解したりする時間とすることにした。当面はこの方向でゆく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月26日 (水)

FocusCDとInsightCD

バイノラルビートのFocusCDとInsightCDを使っている。へミシングなどと同類のものだ。

 FocusCDは、頭の中や額の部分がひんやりしたり、集中力が高まったり、冷静さが強くなってなっているのがわかる。3月にはいってから聴き出して毎日聴いている。ちょっと大げさにいえば、すばらしい状態の自分も実際にありえるのだということを感じる時もあった。いままでになく冷静でありながら落ち着いた集中力の中にいる自分を体験できた。このまま続けると、もっと集中力も深められることも期待できる。そのため、できるだけ聴く時間を多くしている。

続けている自律訓練法や呼吸法の効果もより強く感じられるような気がする。

 だが、CDを聴いている時は良いのだけれど、暫くするとまた元に戻ってしまうのが悩み。ヘッドホンを長時間つけていると、圧迫感がきつくなる。だから長い時間はつけていられない。原因はこのCDよりもヘッドホンに由来するものかもしれない。ヘッドホンを変えてみようか。

 問題なのはInsightCDの方だ。ネットでの評判自体は、InsightCDの方がどうも良いようなのだ。短期的というよりは、長期的な自己開発に向いているとの評判が高い 。

 FocusCDは勉強したり、読書したりしながら聴くことができる。だが、InsightCDは、ききながらの勉強ができずに聴くことに専念しなければならない。24分ずつ3トラックの構成なので、時間を捻出するのが大変だ。時間を捻出するために睡眠時間を削って、早朝の時間を聴く時間にあてている。ところが寝ている時と同じ脳波になるのに、目覚めていないと効果がない。ただいまのところ、眠気と直接戦うことに陥ってしまっている。

 結局、顔を洗ったり、体操をしたり、FocusCDを聴いてから、しゃきっと目覚めさせた状態で、InsightCDを聴くようにしはじめた。こうすると、FocusCD自体の効果が持続するような気がする。

「Insight」という言葉の意味は「洞察」という言葉に訳される。瞑想して自己洞察を深めるのに向いているCDということだろうか。浮かんでくるふっとした言葉や感覚は多くなったようにも思える。なお、寝つき自体は極めて良くなった。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月15日 (土)

「ブッダの瞑想法」

「ブッダの瞑想法・ヴィパサナー瞑想の理論と実践」(地橋秀雄)という本を読んだ。万人向きの本ではないが、ここ数年間で読んだ本の中では、ベストワンに近い本だ。比較できるとしたらスケールは違うが、中村天風の「運命を拓く」に近い印象をもった。

 瞑想によって気づきを得たいという人には、間違いなくお勧めできる。宗教書ではなく、瞑想の実践法という位置づけの本だ。身体の五感を通して得た感覚に言葉を当てはめて、気づきを得てゆく方法(ラべリング)は、自分にとっては新鮮だ。何気なくすごしてしまう日常生活での客観的な気づきを積み重ねやすくなると思う。「Insaight」CDを聴きっぱなしにせずにに有効に生かせることにつながると思う。

 自分だけの感想になるかもしれない。「頭脳の果て」の著書がある脳科学者ウェインウェンガーのいう訓練法「高速視点切り替え(高速で視点を切り替えながら気づきを確認してゆく)」や「ポケッタブルメモリーバンク(気づいたことを次々にメモにしてゆく)」などとも重なるようだ。また[思考と行動における言語」(SI・ハヤカワ)や、「真我瞑想法」「呼吸を変えれば人生に奇跡が起こる」(原久子)、「潜在能力であらゆる問題が解決できる」(ポール・R・リリーシィ)などで、生じた肝心要の技法が抜け落ちているもしくは説明が不足している要素をあるとの疑問が生じていた。その不足部分を横断しながら補っているように感じた。そして、洋の東西を問わず彼ら彼女らの教えているはずの技法がほぼ重なっているようにも思える。

(注)私の文章もかなり判りにくいはずです。説明を加えると、膨大な文章なってしまいそうでして、ここでは単なる覚書にとどめさせてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)