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2010年8月22日 (日)

講師にアドバイスを頂いた

 予備校のセミナー後に個人相談で某講師に押しかけ、1時間近くも相談に乗っていただきました。得るところ多し、本当に感謝です。経営法務、財務会計、経営情報システム、企業経営理論、中小企業経営・政策、合格一発道場の話等を多岐にわたって相談してみました。あまり、読者がいないということを前提に備忘録として記します。 

 冒頭のセミナーで、「学習の作業化に注意」との話がありました。内容は「作業化=ワンパターン化学習の意味か?の作業に注意。問題の問い方を変えたらどうなるのか考えてみる。間違った選択肢を正しくしてみる。あたらしい発見があるので、記憶に残りやすい。発見があったら書き留める。それを集めると、見える化した本試験対策ノウハウ集になる」とのことでした。

 持参した私の使用した経営法務、中小企業経営・政策のテキスト、ノートを見てもらい、作成したマトリックス、模試、答案練習の成績から各科目とも基礎力は十分との言葉をもらいました。かなり、学習したつもりでも、何故、丸っきりだめなのか見当がつかずに、混乱していたので、少し霧が晴れたような気がしました。

 私:最初の養成答案練習とかは、ほぼ満点に近いのに、だんだん得点が落ちてしまう。難しくなるのだから当然なのだけれども。

 →問題なのは、あなたは、基礎知識の習得よりも、問題に対する複数の論点の組み合わせに対する対応力が無いのではないか。養成答練などは、基礎知識を知っているかを確認すためのものだ。

 対策として、①自分で問題を作って見る、その解説を作ってみる。例えば、初学者に50点を取らせる問題、半年近く勉強した受験生に60点くらいとらせる問題をつくってみる。全部を作らなくても良いから、考えてみる。この問題を難しくするとしたらどうなるかを考えてみる(一発道場の人も同じことを言っていた。受験生でそこまで考えているのには驚くばかりだ。)→そんなことできるのですか?→全部でなくて良いから作ってみる。つくったらメールください。1行くらいはコメントします。

②セルフ講義をする(公民館を借り切って、受験生時代、苦手の運営管理の克服のために判りやすく理解できるように一人で説明してみたそうです。)講師になって説明してみると、本当に理解が進む。→講師になると風景が違い、理解が進むとは本で読んだことがあります。少しやっていたのですが、だんだん忙しくなるとやらなくなった。coldsweats02

 。

→本当にやってみます。

私:社労士合格者初学者の人で、全科目ほぼ過去問を回しただけで合格し、経営法務では70点を取った人がいます。経営法務だけスピ問を加えた。特別な学習法はしていない。自分はこんなにやっているのに最低点数、経営法務は、どうすればいいのでしょうか?

→基礎知識量としては、その合格者よりあなたの方が多分あるでしょう。でも、国家試験合格にはコツがあって、某講師も診断士と似たようなレベルの資格試験にいくつか合格している。たとえば、「絶対」、とか「のみ」とかに気がつくと、誤り選択肢の可能性が高く、作問する側として、問題としては作りやすくなることに気がついているかなどが考えられる。また、この選択肢は正解ではないとカンが働く。教えている科目以外でも、今年の1次試験を自分でやってみたが、8割~9割とれました。

私:財務会計は忘れてしまうのが悩みで「一発合格道場」の書き込みに同じ論点のパターンを続けてやれば忘れにくいとあった。→財務会計は似た問題をだんだん除いていくと、7つくらいのパターンに整理される。そして、取り組むべきパターンと捨てるべき論点が試験の場で判断できれば合格OKへの上がりの姿です。

私:財務会計は財務集中特訓で少なくとも今年の本試験はほとんどカバーできますね。あまりに1次試験の成績が悪いので、1次試験だけの準備にしょうと思っていますが、2次の財務事例だけはやっておきたいです。→そのとおりで今年の1次試験は、ほとんどカバーしています。この問題集は、財務事例に対応していますよ。

私:企業経営理論は基礎知識を踏まえた国語の問題で、今年はマーケティング問題までも、国語の問題に変化し、そこで5問くらい落としたが、多分なんとかなる。→作問のパターンを読み取る必要があります。また、一歩突っ込んで、現実の事例にあてはめてみると理解が進みます。

私:経営情報システムの今年の本試験問題は,テキスト、答案練習などに無い解答が多いのではないか?したがって、必ずしも皆が言うほどやさしくはないのではないか。→正解選択選択肢よりも×問に基礎的な論点が多く判断が楽だった。→気がついてなかった、納得。

私:中小企業経営・政策は政策が難しくなった。過去問では政策は、深堀した問題がなく、時間がないこともあり、そこまでしなくとも、高得点が取れると考えた。それで、特別のことはしなかった。これが失敗の原因だ。

→特別なことはしなくていいです。中小企業経営は企業経営理論を実際に適用して当てはめてゆくと、付加価値が高いというのは、中小企業の差別化集中戦略の実現であったりするので、改めて覚える必要量が少なくなる。在庫回転率が高くないと、財務会計でいうキャッシュフローが足りなくなるので、どうしても存続できなくなってしまう。経済学、企業経営理論や財務会計、などの知識をつなげて当てはめてみると、理解が進み、学習自体が楽しくなりますよ。

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