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2010年8月24日 (火)

 「一発合格!勉強法(超速太郎)」に学ぶ

 経営情報システムの本試験問題をチェックする中で、超速太郎の「テキストの耕し方、比較認識法、繰り返しの魔法」などのやり方を取り入れたつもりで、かなり抜けていた面の弊害があることに気がつきました。今年の受験の敗因の一つでもあります。

 昨年読んだときは、独特な用語が多いし,表現が飛んでいるので、少しピンとこなかったが、再度読み返してみて一発合格道場と同じことを言っている要素もあるのに気がつきました。昨年の同じ記事に手を加えて再掲します。著者は、社労士、行政書士などを専門にしている本ですが、診断士試験にも共通するものがあると思います。緑の字は私自身の感想、気づきの書き込みです。

「一発合格!勉強法」(超速太郎)を読んだ。先日の「資格試験の合格技術」(多田健次)とあわせてどこに自分の勉強方法に抜けがあるのかようやくわかってきた。

 講義のインプット重視で、一方で基礎的なレベルのアウトプットが極端に少なかったことが原因だと思い当たる。インプットとアウトプットの効果の違いもよくわかっていなかった。wobbly。この場合のアウトプットとは、基礎的な問題集のアウトプットや言葉で説明するなどの意味も含みます。勝間勝代も決定的にアウトプットの量がインプットに比べ少ないといっていました。

択一式の受験のコツなんて考えたこともなかったのです。最初に読んだ時は目からウロコが落ちた感じでした。だが、まだ、よくわかっていなかったところもありました。

兆速太郎HPより転載

【比較認識法】とは、超速太朗が提唱している短期合格のノウハウです。

  この【比較認識法】を提唱するに至った問題意識は、一つです。
 それは、

 「同じ講義を受けて、同じ問題集を同じ回数だけ繰り返して、同じ勉強時間を使っても、テストで大きな差が出てしまうのはどうしてか?」

きっと、この問題意識の終着点はありません。
しかし、既に私はこの問題意識のかなりの部分を明確に理解し始めています。
そのノウハウをできるだけ分かりやすく、簡潔に説明したいと思います。

【比較認識法】とは、最高の暗記法
 今までの勉強法における暗記法と言えば、「ゴロあわせ」が主流だったと思います。つまり、ゴロを覚えないといけない暗記法なのです。
比較認識法は、全く違ったアプローチで知識を頭の中に入れていくことを試みています。たとえば、同じような数枚の絵の特徴を覚えていく試験があるとします。その一枚一枚の特徴を単純化してゴロを覚えるのが「ゴロあわせ」の手法です。

 比較認識法は、その似たような絵を2枚並べ、それぞれの絵の違うところを探していくのです。ちょうと、「間違い探しゲーム」のような見方です。そして、たとえば、Aの絵を覚えるときに、「Aの絵は、Bの絵と比べてこの点とこの点が違う」みたいな形で認識していくのです。そうすれば、覚えていくことが断然少なくできるし、忘れにくくなります。マークシートの択一式試験においては、すべて答えは問題の中にあるのですから、しっかり比較して認識できていれば、問題を見て思い出すことが可能になります。

【比較認識法】とは、最高の理解法

 勉強法において、「理解していないと覚えられない」とよく言われます。このことは、私も大賛成です。しかし、本当は「何をどの程度理解すればいいのか?」が明確にされていないのが問題なのです。

私は、この質問にはこう答えます。

 「問題で書いてある意味が理解できる程度でいいのです」つまり、主題者が何を問うているか?を理解することが大切なのです。そして、マークシートの資格試験の出題においては、約5割から9割度の出題意図は何か似たような規定と間違えさせるように出題されています。ですから、比較認識法の視点で情報を捉え、整理していくこ出題意図を意識した理解法と言えるのです。 そして、試験に求められている理解力とはその程度で充分なのです。

【比較認識法】とは、最高の情報整理法

 今までの勉強法において、情報整理法と言えば「横断整理」や「縦断整理」があると思います。「横断」が各法律の特徴を一覧表のような形で整理していきます。「縦断」が同じ法律の中で似たような特徴を一覧表の形で表現するのが一般的なようです。

 つまり、どちらも表の形で整理するわけです。確かに、表にすると見やすく分かりやすいですが、致命的な欠点は人間が表を覚えられるのは難しいということです。一覧表は、作る人が一番勉強にはなりますが、その出来上がったものを他人が消化しにくいということです。そして、一覧表の中で、特に重要なことが分かりにくくなってしまいます。

 この点、比較認識法は「よく出題される箇所だけを出題される形で比していきますので、ポイントが分かりやすくしかも記憶に残りやすい情報整理の手法と言えます。もちろん、テストでの即効性も抜群です!

「一発合格!勉強法」超速太郎

戦略編 「最初の一歩」があなたの合否を決める

第1章 絶対に合格するという気持ちがあれば合格するのか?

合格に必要なレベルの理解が足りない?

 理解ばかり求めているから、合格できない→理解を求めると、どうしても今よりも知識を広げよう、広げようとする。

マークシート方式の受験が求めているのは正確な知識→決して知識の量でもないし、いわゆるリ-ガルマインドでもない→だから繰り返すことが大切

知識を広げる方向ではなく、知識を固めてゆくことが受験には求められている。 

第2章 正確な地図とコンパスを持っているか?

自分に一番欠けているのはこれだ!!これがないと目標=合格にたどり着けない。ブログ「一発合格道場」の書き手の人は、強烈に意識を持っているように思われる。成り行き管理で終わっている。

最短で合格することを目的のイチバンに考える

ほんとのコストを計算してみると?

誘導ミサイルの3つの目的

受講生は「まず時間ありき」何をどのように実践したら、最も効果的かを常に考えていくべきでしょうね」タキプロのTさんが口癖で言っている。実際に実践した先輩合格者が言うと付け焼刃でなく説得力がある。自分は知っているだけで思い出したようにやるだけだ。

第3章学習環境こそ、短期合格の決め手

第4章 なぜテストで結果を出せないのか?

過去問は10回繰り返す

予習は無駄、問題集を繰り返せ

 マーク方式のテストで要求されている理解力というのは、問題文に書いてあることが判る程度でいい。

過去問や問題集は、最良のインプット教材

 講義やテキストで学んだ知識が、どのように試験で問われるかを知るために過去問や問題集を使う復習の1番最初に過去問を使う考え方になる。

 選択肢式の試験では、基礎の段階からのアウトプットが有効で、直前期にはテキストのインプットが有効だ。一般に受験生は逆のことをやっていて、かえって負担が増していると言う。過去問や問題集をつぶすことを勉強のゴールとしてはいけない。→結果からいうと、過去問や問題集をつぶすことが目的なってしまった。

満遍なくテキストを押さえてゆく第1ステップが、過去問や問題集で出題されている箇所と考えればよい。

まずテキストを耕せ

「1科目突破主義」が「短期合格」へ導く

  1科目でも合格レベルに到達する→一発合格道場の橋げた理論と同じ意味のようだ

インプットのコツは、如何にアウトプットを意識したインプットに徹することができるか。

テキストを耕す

アウトプット→インプット(独特の方法)とは:

 問題集で問われている知識を、テキストのどこに、どのように書かれてあったか?を確認し、テキストの知識を問題で問われる形にして、テキストに書き込んでリンクさせる作業 どのように間違いを誘発したか、もしくは誘発しているか、誤解しやすいか、間違いノートを短く書き込む

繰り返しの魔法

比較認識法

スケジュールの役割分担

 答案練習や模試は、本試験で合格できるという自信をつけるためにあるのです。それ以外に、答案練習や模試を受ける目的はありません。結果を出すことが最優先なのです。穴をつぶすという目的で受けていてはいけません。

戦略的な学習スケジュールの作成においては、いかに答案練習や模試が開始される時期までに結果を出せる実力をつけておくかに主眼が置かれる。sweat02戦略のすべてがこれにかかっているsad 一発合格法でも先行逃げ切り型をしきりに進めている。Mコーチも助言してくれた。

→ ボトムアップ勉強法からトップダウン勉強法へ

→ 三角形の頂点から固めてゆく勉強法

  トップダウン  まず小さな三角形の知識を固め、その三角形を少しづつ大きくしてゆく。→ABランクの論点を固めてから、徐々に周囲の論点に広げてゆくことを視覚的に表現したものだ。

トップ⇔過去問や問題集のポイント

戦術編 結果を出すための超速勉強術

第2章情報加工の技術の技術を磨くーテキストを耕す

作ることにこだわるな

 カードに問題集を集中的にやって、どうしてもここはテキストを横断的に整理したいと思ったところを自分なりに、まとめる一科目で10枚前後

 一度忘れた情報を思い出す超簡単な仕組み→情報カードを効果的に活用しよう

 小型の情報カード(京大カード)なら、自然に情報をコンパクトにしようとしながら書き込むことになる。この作業自体が、記憶を定着させるには効果的なのだ。なにも考えなくて書き写すだけでは、楽だが忘れ易い。書き間違えたり、もっと上手なまとめ方を思いつけば、すぐに新しいものと差し替えることも簡単だ。とにかくこだわらない情報整理ができる。

 この情報カードには各科目の忘れ易い数字や苦手な分野を中心にまとめる。また、1冊のバインダーには100枚程度の情報カードが収められるので、各科目の情報カードの枚数も計算して、全ての試験範囲が1冊のバインダーで収まるようにしていた。

 毎日の細切れ時間には、バインダーの最初のカードから確認してゆき、必ずその確認できたカードを一番後ろに差し替えておく。

 自分の中で常識化された知識は、バインダーから外し、また新しいカードを組み込むことも自由にできる。

間違いノートの大きな弱点

 間違いノートの大きな弱点は体系的な理解が深まらないこと

 →問題で間違えたポイントをテキストの該当する箇所に関連させて書き込んでゆく。このポイントの中身は、しっかりと追求する必要がある。どのようにまちがえたかにある。

 ただし、最大の反省点は、間違いノートを作らないのは良いとして、間違った点にピントを合わせてテキストに書き込みをしなかった点にある。単に間違いノート作りは、あまり役に立たないというメッセージに受け取った。結果的には、間違いノートを作り、繰り返した方がずっとましだった。間違えたのは、偶然ではなく、知識不足だけでなく、出題者の意図には待っていた可能性がある。一面的な完全主義者の落とし穴は、すべての間違いをつぶそうとしたところにある。だから、手を広げようと急ぐことに関心が偏りすぎることになりがちだ。出そうな範囲の問題には特に注意する。出そうな範囲は、具体的にはテキストABランク、過去問のABランクということになる。

 単語カードは作ったらすぐ使うがポイント

  単語カードの利点は、差し替えや破棄がすぐにできるのと、書き込むスペースが少ないので要約しないといけない点→そこで考える

 情報加工の技術のポイント

  ①体系化しない

  ②こだわらない

  ③つくったらすぐ使う

第3章問題演習の技術を磨くー繰り返しの魔法

 過去問に始まり、過去問に終わるは本当か?

  本試験は基本的事項だけで7割は出題される。本試験は、難しい問題と易しい問題をサンドイッチのように挟んで出題してくる。→基本問題をしっかり得点して行くことが必要。合格者や講師の話に出てくるが、今年のできなかった問題で取れそうな問題をチェックしてみて、さらに同じ考えを強めた。というより、今までがかなりあいまいだった。

 基本事項をマスターするためには、別に過去問題集でなくとも、良質の予想問題集で十分だ。年代別の過去問題集は、予想問題集で基本的な事項をしっかりマスターした後に、新しい問題と基本問題を見分ける訓練に使う。

 「5肢択一」より「1問1答」の方が深い

 問題が○か×かが重要でなくて、出題意図が重要だ

 記憶のレベルを知る

  半年たっても忘れないレベルに記憶を高める→記憶のレベルは繰り返しの数に比例する。

  試験勉強は、ロッククライミングのような感じで勉強してゆかなくてはいけない。試験勉強も記憶の杭をしっかりと打たないと、実力はついてこない。

繰り返しの魔法を使おう

  「繰り返しの魔法」なら短時間・多数回できる・・時間を置かずにすぐ繰り返すことで短時間で何回も繰り返し勉強できる

繰り返しの魔法を使うと

 1回目 10問  1時間

 2回目 翌日   30分

 3回目 翌々日 10分

 4回目 3日後  5分

 5回目 4日後  5分

 6回目 5日後  5分

この復習サイクルを著者実証済みのパターンとしてまねてみる。最初のころは続けて5,6日位はやっていた。この記憶自体は比較的強く残っている。だが、あまりに教材のボリュームが多くなると、焦って2,3回で済ますようなことになっていた。ようするに、ひとつの論点に対して、かけるボリュームがいつの間にか少なくなっていた。

庄司雅彦はこの他にと5分間の*「黄金の記憶保持作業」を加えている。

*「勉強した部分を一通り記憶から呼び戻し、覚えていない部分はテキストに立ち戻って確認して、もう一度頭の中で繰り返してから学習を終える」

*記憶喚起作業「寝る前にリラックッスしながらせいぜい20~30分間その日にやった内容のすべての記憶をを喚起する。」

次に同じ科目のテキストを読むときは、前々回を復習して、記憶の定着を良くする。6月ごろはちょっとずつまねて、実際には、はしょってやっていたように思う。焦りすぎたか?

繰り返しの魔法を使うと、倍の回数を繰り返せて、しかも時間はかなり少なくできる。

 

 問題演習の技術の3つのポイント

 ①問題の一肢を出題意図を考えながら、解いてゆこう

 ②記憶のレベルは繰り返しの数に比例する

 ③繰り返しの魔法を使おう

情報整理の技術を磨くー比較認識法

本試験ではどんな能力が問われているか

 「本試験とは複雑な知識を正確に理解し、いかに頭の中に整理できているか?」が問われている試験だ

自分で考える習慣を身に着けよう

  情報整理の手法①横断整理→各科目の共通項目の整理

            ②縦断整理→同じ科目内での似たような項目の整理

  よく出題されるポイントを、出題される形整理すればよい→比較認識法

×の肢を作成する時に、まったく出ていない言葉を入れると誰でも×と判断できてしまう。出題者は似たような論点を探し出してきて、それを入れ替えるように問題を作成していく。合格するための理解とは、条文の意味と中身を正確に覚えておくだけでは不十分だ。出題者の意図を押えて、初めて理解できたことになる。その意味で、比較認識法は情報整理の手段であると同時に、同時に効果的な理解法でもある。

記憶定着の技術を磨くースケジュールの役割分担

 テキストの耕し方のコツ

  問題集をやって気づいた比較認識ポイントをどんどんテキストに書き込んでゆく.

. テキストを耕すコツは、できるだけ短く書き込むこと

 どこが出題されたかではなく、どのように出題されたかがわかるように書き込まないと、直前期にテキストを読み込んでも思い出せない

間違い探しゲーム

 本試験はマークシート方式だから論文方式のように無から有を作り出す試験ではない。それが○か×を判断できれば良い。完全に暗記している必要はない。問題文を読んで思い出せればそれで十分だ。→暗記力に頼らず比較して認識する比較認識法。

直前期こそ、インプット中心に

 一般的な勉強法だと、基礎期に予習・復習で読んだテキストはどんどん忘れてゆく。直前期に繰り返した過去問や問題集の知識だけで本試験を受験しているようなものだ。

一般的な勉強法の逆をやれ

前半の基礎期にこそアウトプット中心の勉強を、直前期にはインプット中心の勉強をすべきだ。

 まず基礎期には講義を受講後、すぐに復習として問題集をやる。今日の講義で学んだところは、実際の問題ではどのように問われているのだろうか?

 その後、すぐに解答を見て、テキストの該当箇所を探し出し、テキストを耕す

直前期にテキストの読み込みに如何に時間をとる事ができるかが記憶定着には何より大切だ。

テキストの余白に問題のポイントが比較認識法で書き込んであれば、テキストを読むだけ問題集の復習も同時にしていることになるはずだ。

 基礎期に「繰り返しの魔法」を使って繰り返した問題は、数ヶ月たって忘れているようでも、問題を見ればどこがポイントだったのか思い出せる。これに対してテキストを読んで得ただけの知識では、数ヶ月たったら全部忘れてしまう。

テキスト読み込みのコツ

 一冊のテキストを6時間かけて1回読むよりも、2時間ずつ3回読んだ方が効果的→コリンローズの実践テキストとほぼ同じ、同じ時間で2回読んだ方が理解が高まる、定着もする

 テキストの中で一番重要な骨の部分を固めて置いてから、テキストの読み込みを繰り返す度に、骨の周りから肉付けしてゆく。一発合格道場のテキストのABランクだけを先に覚えてゆくテクニックと同じ

 最初に基礎期において問題集から得た知識は、言わば点だ。その一つ一つのの点を基礎期の間に、テキストを耕すことによって、点をつなげて線にして、さらに直前期にテキストを読み込むことで線から面に広げていく。

 

記憶定着について考える3つのポイント

 ①比較認識法は効果的な暗記法

 ②直前期こそ、インプット中心に

 ③テキスト読み込みは熟読よりも、回数で勝負する

第6章自己管理の技術を磨くー自己宣言ノート

思いを形にする

 毎日、願望を繰り返し唱えてゆくことによって、自分の潜在意識に焼き付けてゆく。

軌道修正こそ重要だ!

学習計画を立てることにより、実際にできたことを把握してそこからより効率的に、より現実的に、戦略や戦術を練り直す。

日付をつける習慣を身につけよう

問題を解くごとに、問題の上に日付を入れて、日付の下に正解だったら○、不正解だったら×をかいてゆく。

ケアレスミスで終わらせない対策

最大の問題は、ケアレスミスを注意力不足のイージーミスという認識をなくすことだ。ある程度以上勉強した人が間違える問題は、ほとんどがケアレスミスだ。

→ケアレスミスに対して、如何に自分で、軌道修正をかけてゆくかが求められている。試験というのは、初めて見た問題を間違えない人が合格しているのではなくて、同じ間違いを繰り返さない人が合格している。

 考える合格法の技術は全てつながっている

         ケアレスミス

          ↓

 ミスしたポイントを比較認識法で見つける

          ↓

      テキストを耕す

          ↓

      繰り返しの方法→ケアレスミスを2度としない

第2章「3つの恐怖」が合格を遠ざける

 まだ理解していないことがあるという恐怖

 とかくベテラン受験生になってくると、自分の努力が正当に評価されていない原因は、まだ自分が理解しなければいけないことが多数残っていることにあると考えてしまう。そして、その合格に必要な理解を追い求める姿勢が、いつしか知らない知識を追い求めることに変わってしまうことが多い。思い当たる点あり。合格に必要な範囲は試験後の今になってチェックしてみると、想像外に多くないようだ。

 合格できていない人は、理解ではなく、情報を整理する「作業」、記憶を定着する「作業」が足らないだけだ。この点に気づかなければ、毎年同じことの繰り返しだ。

忘れてしまうことへの恐怖

 まだ実力も十分についていない段階から、複数の科目を並行して勉強してゆく、つまみぐい式の勉強法をとりたがる。つまみぐいのような勉強を何年続けても、合格レベルの理解・定着には届かない。

 忘れないように計画を立てるのではなくて、忘れることを前提に計画を練り直すことの方が、よっぽど現実的だ。読み返すと、この本では、戦略編、戦術編の全てが忘れることを前提にプランが組み立てられている。なるほどね。ABランクを先に取り掛かり、なおかつ復習の中心においている。タキプロのTさんや一発道場と結果的ににているのではないか。

失敗できないという恐怖

・失敗が永続するものではなく、ただ軌道修正を求めているだけのもの

・常に模索しながら、自分が求められている世界で生きていく大切さ

・多くの成功者が失敗しながら、成功の方法を学んで言った事実

第3章運を引き寄せる「3つの習慣」

①小さな達成感を大切にする感謝する

②気持ちを忘れない

③常にベストを尽くす

事実と見解(思い込み)を分けて考えられることの大切さ

 第4章悔しさを通して魂に至れ

変えられることだけに意識を集中させる →今の自分にとって勇気をもたらせる言葉だ。

ジャンプの前の、「大切なステップ」にすること

失ってはならない「自信と謙虚さ」

第5章合格の先にあるものを見つめて

過去は変化してい

今あなたの目の前にある未来

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