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2010年1月29日 (金)

プロとアマチュアの境目

 企業経営理論のテキストを繰り返し読み返している。狙いはテキストを耕すこと、過去問とリンクさせたり、削り込みなどをして頭の中のベースを作り、整理することだ。だが1次試験にはテキストの内容は多分直接には出ないだろうと思われる。1次試験の問題自体は、もっと踏み込んだ問題要求が多い。このテキスト自体は、結果的にむしろ2次試験向けになっているのではないか。

 さらに言えば、一つ一つの概念を知っているというだけではなく、実際に適切な場面で、分析のツール、もしくは意思決定のツールとして、検索でき、自由自在に使えるようになるための基礎づくりに役立つのではないか。経営戦略論、組織論、人的資源管理、などの概念(王道としての常識)をバラバラに知っているだけでなく、適切に場面ごとに使い分けることができたらいい。これでアマチュアからプロフェッショナルの領域の境目に踏み込むことができるようになるはずだ。

中小企業診断士スピードテキスト〈1〉企業経営理論...

 多分、他の科目でも同じだ。

2010年1月28日 (木)

新年会

 先週の土曜日に予備校の勉強仲間が集まって新年会をした。今年の試験合格者、スズキさん、ヤマモトさん、ワタナベさんなど9人があつまった。

 ヤマモトさんの一番のメッセージは、当日対応、財務の対策を準備したことだという。受験生は普段のもてる力の7~8割しか発揮できない。できることを絞ってその範囲だけは得点できるように考えて準備したという。具体的には捨て問を作り、コメントだけは必ずある程度は得点できるようにした。さらに書き方のパターンは用意しておいた。ふだんから各受験機関の模範解答から良いと思われる表現方法(短い字数に圧縮できていて汎用性の高い表現)を盗んで蓄積していた。彼女は会社の多忙な管理職であり、中学生の子供がいる主婦であり、受験勉強に時間をさくことがあまりできない。とにかく、試験の合格対策だけを用意した。

 ワタナベさんは財務事例に勉強時間の5割を注ぎ、本番でも5割以上得点できたと思うが、それが一番の原因だと思うとのことだった。3年分の予備校の事例問題を繰り返し解いて、できる問題は必ず短時間で解けるようにした。財務以外の事例は過去問の繰り返ししかできなかった。1次試験対策は過去問の繰り返しだった。

 スズキさんは、なぜ合格できたのか今でもわからないが、続けていれば合格はできるとのことだった。毎年連続して不合格であったが、4つの事例ごとに今年初めて対応を変えることができた。

2010年1月22日 (金)

仕事に慣れるのが大変

 パソコンコンワークも含めた業務、スキルに慣れるのが大変だ。次から次へと新しい知識への対応が要求される。そのため休日といえども、業務の復習や整理、インターネットなどで知識の補充をしないとだめだ。おそるおそるまだ不慣れな一つのことをやっているときに、さらにいきなり新しい業務への対応が要求されるので、そんなときにミスが起きてしまう。客観的にみると、一部のマニュアルはあるものの99%OJTばかりで、OFFJTは全くない。体系だったスキルアップのステップが整備されていない。進捗の度合いが個人の資質と同一視されかねない事も怖い。

 自分なりに、体系を作り、整理を進めて行かないと、混乱してしまう。類似した業務、知識の中で記憶の干渉効果が起きてしまい、忘れてしまうというよりも、検索ができず思い出すことがなかなかできないために、咄嗟の事態に対応できない。

 こんな状態に陥っている自分を省みて、診断士の勉強でもここまでのレベルで対応、訓練をやっていないとだめだったかなあと気づかされる。前提として頭の中の整理を進め、検索してすぐ条件反射的にすぐに、かつ正確に引っ張り出せないとダメだ。ただし、超難問はゆっくりの対応でも構わない。

 財務会計対策の学習にも、全く同じような対応、訓練が必要だったのだ。

このブログを見て反省した。世の中には優れた人がいるものだという感想を持った.。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2043481.html?ans_count_asc=2

2010年1月18日 (月)

開き直って勉強開始

 体調は徐々に調整できれば良い。開き直って明け方も勉強している。財務会計は17年の問題がリメークされてH19年に出題されている。H17年をマスターしていれば、H19年の難問もさほど難しかったわけではない。今年の財務は間違いなく難化するはずだが、過去問の内リメークされて出題される問題はどれだろうか。

PS:タッチタイピング練習のように目に見えて進歩するのがあると、気持ちも前向きになれる。前向きにね。

2010年1月17日 (日)

でも体調のベスト維持は難しい

 不規則な労働に従事しているわけではなく、朝6時には夜勤があけて、6時半には帰宅できる。だが、計算以上に睡眠時間がかかってしまう。「4時間半の熟睡」(遠藤拓郎)を目指しているわけではない。1日6時間+アルファ位の睡眠時間で、ベストコンディションを維持できないものか。勉強に集中できる時間(集中力のある時間)を確保するのが結構難しい。眠いのを我慢して勉強してもしょうがないということで、寝てしまうのだけれど、今度は予定以上に寝すぎてしまう。ただ普通に起きているだけなら問題ないレベルを維持できるのだけれどもなあ。定型的なパターンの確立がまだ難しいのだ。試行錯誤の日々がまだ続く。

2010年1月15日 (金)

久々のグッドコンディション

 寝る時間との絡みがあり調整が難しかったが、ようやく調整ができた。コアの睡眠時間(4.5時間)を確保して、分散して睡眠時間を少しずつ、補充してゆくのが良さそうだ。おきていても、学習に集中できるような体調を確保できず、困っていた。これから、これから、好循環が始まる。

2010年1月14日 (木)

教材が届いた

ようやく通信教材が届いた。仕事上の知識も少し前に比べればかなりカバーしたようにおもっている。まだ、タッチタイピングはまだまだだが。これからは、なんとか診断士の学習に軸足をおけるようになる。スケジュールを決め、こなしてゆく。出発進行。

2010年1月11日 (月)

「4時間半熟睡法」(遠藤拓郎)を読んで

 今年のビジネス書のなかでは、意外と売れた本の中に入っていたのが「4時間半熟睡法」だ。突拍子も無いことが書かれているわけではない。コンパクトに判りやすく説明がされており、睡眠改善・熟睡を目指す人には要チェックの本だ。

 自分にとっては、夜間勤務で体調を整えたり、勉強時間を確保するのに困っていた。とても、参考になった。夜勤から体調を戻すときの睡眠時間は、短めにすることで普通のサイクルに戻せるとのことだ。ノンレム睡眠とレム睡眠を合わせた90分サイクルの倍数で、睡眠時間を調整すると、寝覚めが良くなる。試してみると、なかなか具合が良い。

 当面は4.5時間のコアの睡眠時間をとり、不足の分を足してゆくことで試してみる。

商品の詳細

仕事覚え中

 タッチタイピングを猛練習中だ。職場の全員がタッチタイピングをでき、またかなりのスピードで入力できるので、危機感を覚える状況だ。実際、2月までにできるようになるように注意もされた。coldsweats02この際だから、一気にマスタ-してしまおう。必ず進捗が確認できるので、楽しい。

 業務用の用具の知識は、ヤフーなどで検索できる。このツールは、いまさらながら便利だ。門外漢のものでも、一通りの知識はその気になれば簡単に手に入る。学習、記憶の理論を検証してみる。そして、その結果を診断士の学習にフィードバックしてみる。情報量の多い映像を見る、実際のケースに当てはめる、ざっと体系的にどの観点から使えるか整理する、短時間の間に思い出しててみる、何度も反復する、覚えていないものをチェックし、復習するなどP・D・C・Aのサイクルを何回も回す。

2010年1月 9日 (土)

企業経営理論の傾向

 企業経営理論の過去問をやってみると、H20年、H21年から格段にむずかしくなっているようだ。それ以前の年度とは、対策をガラッと変えないとだめだ。具体的には、設問形式への対応と慣れ、合わせて選択肢の論理展開のパターンを身につけて置かないと、ダメだ。マーケティングも難しくなっているので、以前よりは時間がかかるし、余裕を持って解答できる感じではない。60点以上はキープできるかもしれないが、70点を確保し他の科目の補填にあてるようになるのは容易ではないと思われる。過去問で問われた問題選択肢とその設問要求の形式については、ほぼ完璧にマスターしておかないと、足をすくわれる可能性もある。

2010年1月 8日 (金)

仕事上の知識の覚え方

 コールセンターの対応の仕方に必要な大量の知識を未整理のまま覚えこむのは、非常に難しい。できるだけ速く覚えたいので、業務終了後や、業務前にもそのつど、覚えこむ作業はしていた。だが、いざ必要な場面になったときに、頭のなかの検索機能になかなかひっかかってこない感じだ。一編に膨大な知識を詰め込んだので、頭の中が混乱しているようだ。急遽、ノート一冊にインデックスを貼り付けて、分類して、メモを転記したり、図を張り始めた。そうしたら少し眠れるようになってきた。頭も疲れていたのか!

 整理されていないと、検索やアウトプットができないと身をもって実感した。診断士の勉強ではいかに整理されているかな。

PS:業務開始後4時間で休憩に入れるので、そこで思い出し作業や、メモの整理に使う。さらに寝る前の暗記作業を行う。これも、合格技術の訓練機会だ。

鈴木さん合格おめでとう

鈴木さんが合格していた。長年のベテラン受験生だったけれども、ようやく合格した。わがことのように嬉しい。おめでとう。良かった。本当に良かった。わたしもはげまされる。

2010年1月 6日 (水)

毎日仕事で覚えることが多い

 毎日毎日仕事で覚えることが多く、大変だ。大体おぼえるのに3ヶ月かかるといわれた。そんなにかかったんじゃ、とてもじゃないが受験勉強ができなくなってしまう。とにかく、今は仕事上の知識、やり方を優先して、早めに覚える必要があるものをかたづけるしかない。記憶の干渉効果をかんがえたり、整理分類、想像力の活用など、知っている限りのあらゆる記憶術を使って短時間で覚えたい。

企業経営理論はH20、H19、H18まできた。必ず反復するようにしている。

 自転車通勤は思ったよりも、快適だ。なまった身体の体力回復には、程よい感じだ。

ファイトだぞう。

2010年1月 1日 (金)

新年あけましておめでとうございます。

 本年もよろしくお願いします。この拙いブログに訪ねてくださった方の今年の幸福をお祈りいたします。

 自分自身は、この不況下、失業、無収入という最悪の事態だけは避けられました。何とかもう一度気持ちを奮い起こして、診断士の受験に挑戦します。

 皆様の中には大変な境遇になっておられる方もあるいはいらっしゃると思います。ここは一つ前向きな姿勢でお互い頑張りましょう。中村天風先生は、順境にあるときだけ積極的であるのではなくて、逆境こそ積極的な姿勢・精神が大切と説いておられます。

新年明けましておめでとうございます。

 「精神の態度で」 中村天風 「ほんとうの心の力」より

 ここで、「人生と積極精神」という、極めて大切なお話をしようと思うのであります。健康も長寿も運命も成功も、いえいえ、極論しますと、人生の一切合切がすべてのこの積極精神というもので決定されるものなのであります。

 たいていの人がこの真理に目覚めておりませんから、健康や長生きというような問題は、肉体に施す手段や方法が、何よりも重大であるかのように思い、また運命や成功というようなことも、まず学問とか、あるいは経験とかを十分に豊富にしなければいけないように思い込んでいる。それはもちろん、そうした事柄も決して不必要なことじゃありません。むしろ必要なことに相違ありませんけれども、厳格に申すと、それは第二義的なものなのです。

 第一に必要とする事柄は、精神の態度であります。

 心が積極か、あるいは消極かで、人生に対する考え方がぜんぜん両極端に相違してきてしまう。心が積極的であれば、人生はどんな場合にも、明朗、溌剌颯爽、勢いの満ちたものになりますけれども、反対に消極的だと、人生の全てがずっと勢いをなくしてしまいます。人生の考える自分の心が消極的だと、全てが哀れ惨憺、光のない、惨めなものにおわりやしませんか?

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