講師からの提言:
○基本テキストと過去問一つ一つ、答錬問題、計算問題集などと徹底的にリンクを張る。基本テキストにあるより上位の基礎的な財務知識と関連付けを常にする。バラバラに個別で覚えるようにすると、大変過ぎるし、少しひねられたら対応できない。出題分野は意外と限られている。その範囲の中で脳のシナプスにネットを作るようにする。簿記は仕訳の際、5要素を常にイメージする。
これは自分にとり新鮮な考え方だった。簿記2級の学習にも財務会計の答案練習にも取り入れていきたい。価値のある授業を聞いた感じがする。
「道具としてのファイナンス(石野雄一)」企業価値評価、「MBAバリュエーション(森生明)」DCFを基礎にM&Aを理解する「財務3表一体理解法(国定克則)」B/S.、P/L,CF計算書を一体的に理解する、などの視点で一気通貫しながら頭の脳のシナプスの連結を進める。簿記2級と時事ネタを結びつける。
を念頭において、簿記や財務会計の学習をすると、新鮮な発見があるのと、同じような気がする。
○マネジメントサイクルを回す。具体的には、今やっていることが本当に有効なのか、受験者の中で相対的順位はどうなのか、学習時間管理をしているかをチェックしながらマネジメントサイクルを回す。
PS.
12/19予備校の講師の意見は出題範囲はほぼ的確につかんでいたが、ひねられた問題に対応できなかった:ということらしい。範囲を広げずに深堀した対策演習を用意するとのことだが、自分の印象は異なっている。むしろ広く浅く出題されたが、1年間全く対応できていない問題が多いため、特に簿記2級などのやさしい問題でもとりきれなかったとの印象が強い。当面は浅く広くを自力でカバーし、深は堀彫りした予備校の予想問題は消化するダブル対策が必要だと考えている。
過去問は予備校のWEbスクールで重要な問題ということで、とりあげられた問題についてはほぼ完全消化して、本試験に臨んだが、取り上げられなった過去問からも応用変形もかなり出題された。予備校は徹底的に利用すべきものであるが、全面的に依存するだけだと危険で、泣きを見る。
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